お手伝いさんが家にやってきたあぶらさん。
コミュニケーションもそこそこにお手伝いさんは
仕事を始めました。

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スペイン語の先生が途中から家に来たので、質問がある時は
先生に通訳してもらって掃除のリクエストなどを伝えました。
3時間の間に滞りなく仕事をすませ、お手伝いさんはかえって
いきましたが、彼女が去った後…。
家の中の空気がまるで違っていたのです!
さてその成果は?

次回に続きます!
前回までのお話。


アルゼンチンでのマンション暮らしに関する
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