ある日次男君がアルゼンチンで通う幼稚園で発表会が行われました。
それは会場をコンサートホールようなところを貸し切って
行われ、開場も夜7時からという時間帯ということもあり
あぶらさんのご主人も長男くんもかけつけました。
次男君の衣装も衣装屋さんで仕立てメイクをさせて
先生の下へ預けていざ開演。
きちんとしたホールで行われているので照明などの演出も
本格的で、かなりの盛り上がり。
ただ激しい音と光の祭典に三男くんは落ち着かず。
時間帯がおそいということもあってか長男くんは
長男くんで「いつ終わるの?」攻撃。
ご主人は撮影係で忙しく、三男くんがぐずつかれては困る
のであぶらさんは発表会の間ずっとお乳を三男くんに
咥えさせた状態で過ごしていました。
これが後であぶらさんを苦しめることとなるのです…!
次回に続きます!
前回までのお話。
それは会場をコンサートホールようなところを貸し切って
行われ、開場も夜7時からという時間帯ということもあり
あぶらさんのご主人も長男くんもかけつけました。
次男君の衣装も衣装屋さんで仕立てメイクをさせて
先生の下へ預けていざ開演。
きちんとしたホールで行われているので照明などの演出も
本格的で、かなりの盛り上がり。
ただ激しい音と光の祭典に三男くんは落ち着かず。
時間帯がおそいということもあってか長男くんは
長男くんで「いつ終わるの?」攻撃。
ご主人は撮影係で忙しく、三男くんがぐずつかれては困る
のであぶらさんは発表会の間ずっとお乳を三男くんに
咥えさせた状態で過ごしていました。
これが後であぶらさんを苦しめることとなるのです…!
次回に続きます!
前回までのお話。
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